大島紬観光庭園である大島紬村は奄美大島の特産物である本場奄美大島紬の生産の全工程の見学や泥染めなど各種体験できる施設を南国亜熱帯植物庭園の中でお楽しみいただけます。

奄美大島の歴史について

奄美は古くから北方と南方を結ぶ交流の接点で道の島(海のシルクロード)として大変重要な役割を果たし日本本土の失われた民族文化が今尚現存しているところです。

古事記の文化
奄美世(有史前縄文・弥生)時代、女神の阿麻弥姑(アマミコ)と男神の志仁礼久(シニレク)の二神によって島造りが始められ、五穀の栽培や機織りの法、火食の道を併せて授けられたとされ、現在の奄美の名称もその頃使われていた阿麻弥(アマミ)という呼び名から来たものであるといわれている。
奈良万葉文化(701〜824)
太宰府管轄時代で遣唐使の交易の中継地として栄え、和歌等の言葉や様式が民謡等で現在も使われています。
平安文化(1205〜1609)
家一族支配により平安文化が各地の祭りとして伝えられている。
琉球文化(1266~1609)
沖縄那覇の世、南島文化により、ノロ、ユタ等女人政治と祭礼事が今なお奄美の生活の中に生きづいている。
江戸武家文化 (1609〜1868)薩摩の世
1. 島津藩の膨大な財政救済を奄美大島の黒砂糖と大島紬で達成した
2. 明治維新の原動力として、奄美が現代日本の近代化に貢献した事が奄美全島民の誇りである。その後、大正、昭和を経て第二次世界大戦後アメリカ軍政府に占領支配され昭和28年12月日本国民として祖国復帰を果たし、戦後伝統産業の大島紬を基幹産業として日本の高度経済成長と共に一大発展を遂げ本土の生活水準を進し発展してきました。この独特な自然風土と民族文化を活用しより豊かな未来へ向かってこの度ユネスコの世界自然遺産登録の暫定リスト入りを果たし近年中に本登録が実現する見通しである。
奄美大島は地球上の楽園〜祈りの島
   1.国の天然記念物10種類
   2.長寿世界一 ギネスブックに過去2名登録
   3.民謡日本一 5名
   4.人の心を変えるパワースポット

大島紬について

大島紬とは

大島紬

きもの愛好家なら誰もが憧れる大島紬、大島紬とはどのような着物なのでしょうか。

泥染めとは

泥染め

本場奄美大島紬の代表的な染色方法である泥染めは絹糸に独特の美しい黒い光沢与えます。

大島紬の種類について

本場奄美大島紬の種類

大島紬といっても様々な種類の大島紬があります、その大島紬の分別は染色と組織別によって分類することができます。

大島紬の柄について

本場奄美大島紬の柄

大島紬はなんといっても細かな点と点を合わせて作る絣の美しさです、その絣で生み出される大島紬の柄について。

大島紬の反物について

本場奄美大島紬の反物について

世界三大織物の一つである大島紬は呉服業界随一と言われる程の厳しい検査基準を経て商品になります。

つむぎとは

つむぎとは

つむぎの由来や紬(つむぎ)の代表的な織物などについて

大島紬に似合う帯

大島紬に似合う帯

大島紬をより一層引き立たせる帯、大島紬に似合う帯などについて

奄美大島の歴史

奄美大島の歴史

海の島(海のシルクロード)として大変重要な役割を果たし日本本土の失われた民族文化が今尚現存している奄美大島について

奄美大島紬村施設案内

本場奄美大島紬製造見学

本場奄美大島紬生産工場見学

奄美大島が誇る日本を代表する絹織物、本場奄美大島紬の製造工程が見学できます。ご案内にはすべてガイドがつきます。

大島紬村亜熱帯植物庭園

大島紬村の亜熱帯植物庭園

奄美大島紬村は約1万5千坪の敷地に本場奄美大島紬生産工場をはじめ、亜熱帯植物等を庭園内で見ることができます。

泥染・手織り・着付体験

泥染・手織り・着付体験

本場奄美大島紬を代表する泥染、手織りが体験できる他、本場奄美大島紬の着付体験も行っております。

大島紬とお土産品販売

本場奄美大島紬販売とお土産販売

大島紬村でしかお求めできない最高級本場大島紬の販売や、紬村オリジナル大島紬の土産品も多数揃えています。